こんにちは☆
新学期も始まり、あっと言う間に4月が過ぎ去ろうとしています。
今日は3番目の星座、双子座について書いていきます。
双子座のマークは、ふたりの人が並ぶ姿を表します。
また、2本の柱が並ぶ様子から二重を意味するとも言われます。
双子座 基本データ
★二区分:男性星座
★三区分(クオリティ):柔軟宮
★四区分(エレメント):風
★支配星:水星
★つかさどる部位:手、腕、肺など
★「Ithink (私は考える)」
双子座 特徴
知恵と移動の星座です。
コミュニケーションの神様に支配されている双子座は、靴に翼が生えているかのごとく、知の世界や現実世界を何ものにも縛られず、自由に飛び回ることが出来ます。
快活で人懐っこい一方で、爆発的な反骨精神も内蔵しています。
人の一生に例えると、双子座は「言葉を覚え始める段階」にあたります。
まるで思春期のような好奇心と細やかさは、新しい発見が得意な双子らしい特質。
人生のテーマは、得た知識を「知恵」として使いこなし、豊富にアイデアを生み出すこと。
アクシデントに見舞われた時にスピーディーに対応できるのも、この能力が生かされているからでしょう。
無邪気なさわやかさと、複雑に入り組んだ繊細な心。
これは、双子座の持つ2つの顔と言えるでしょう。
それぞれの顔に惹きつけられる人がいて、その二面性が本人を悩ませることもあります。
双子座はその名の通り、内なる二つの可能性をいつも持っています。
でも人生を生きるということは、その内の一つを選び、一つを捨てる、という選択の連続なのです。
双子座は器用なだけに、選択を最後まで保留にして軽やかに飛び回ります。
しかし、やがては一つを捨てなければなりません。
流行の服をまとうように知識や情報を次々に試着していくのではなく、あなたの身につくまで何かと関わってみることがとても重要なのではないでしょうか。
本物の本質を見極める目を鍛えることは、双子座の方にとって大きな課題といえます。
これに関してはスペシャルと思えるくらい腕を磨いてみましょう。
その分野では誰もが双子座をお手本にするような地位を確立出来れば、言動にも自信がにじみ出るようになるでしょう。
双子座 他星座との相性
●ベストで助け合えるのは、60度、120度
→牡羊座、獅子座、天秤座、水瓶座
●衝突や葛藤が起こりやすいのは90度、150度
→乙女座、蠍座、山羊座、魚座
●強化、どこか気になる、意識しあうのは0度、30度、180度
→牡牛座、双子座、蟹座、射手座
最後に
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